●基本仕様:光学センサー(Avago Technologies「ADNS-3090」)搭載ワイヤードタイプ
●ボタン:左右メイン,センタークリック機能付きスクロールホイール,左サイド×2,右サイド×2(※左サイドと右サイドは排他使用。ハードウェア切り替え式)
●トラッキング解像度:450/1150/2300DPI(※ハードウェア切り替え式)
●レポートレート:125/500/1000Hz(※ハードウェア切り替え式)
●リフトオフディスタンス:1.5~1.8mm
●本体サイズ:60(W)×125(D)×39(H)mm
●重量:88g(ケーブル含まず)
●ケーブル長:約2m
対応OS:Windows 7/Vista/XP/2000,Mac OS X 10.2以降
僕は125hzの450dpiで使ってます
まず箱の中身に最初からソールが一枚入ってます
あとよくわからんけどZOWIEのシール
サイズはIE3.0より一回りくらい小さくて低いです
普段の持ち方で持ってみるとこんな感じ
クリックはIE3.0よりめっちゃ硬い
IEはちょっと力入れたら押してないつもりでも反応するくらいクリックが軽い
AMは押さないと反応しないって感じ
IEはポチッって感じだけどAMはパチッって感じ(意味わからないけどマジでこんな感じ)
IEは乱暴に置くと誤作動で右クリや左クリが暴発しますがAMは絶対ならない
個人的にはクリックは硬くてもよかったので慣れれば気にならないと思いました
サイドボタンはAMのほうが押しやすいし押した感触も感じます
ただIEよりは硬いです(IEより硬いってだけで結構軽い)
裏面
センサーはXaiやSenseiの変な補正とかは全くないです
ただIEよりは劣ると思います
光学式センサーの上にある赤く光ってる部分がdpi変更する場所です(黒の長細いスイッチ押すと変わる)
450 1150 2300 と変えられます
dpiが中途半端なんで最初違和感を感じましたが慣れれば大丈夫です
人間慣れです
レポートレートはマウスを挿し込む時に
・何も押さないと1000hz
・④を押しながらで500hz
・④⑤同時押しで125hz
125hz以外で使うとネガティブアクセルがかかります(自分の環境だと)
リフトオフディスタンスは短いです
IEより若干短く感じました
ホイールはそのうち壊れそうな音と感触がします
回すとめっちゃかちゃかちゃ音がなります
重さはIEよりほんのり軽いかなってくらい(あまり違いを感じなかった)
コードは結構柔らかいので乱暴に扱ったら断線しそうな感じがします
コード持ってくるくる回したりしたら一瞬で断線すると思います
こんくらいでしょうか
なんかあれば追記してくかもしれません
個人的にはこれで6000円は高いなーって感じました
4000円くらいだったら他人にもおすすめできます
この値段なら素直に評価の高いXaiやsenseiや韓ショップとかでIE.IMO買ったほうがいいかもしれません
-追記1-
買って一ヶ月もたたずに値下げしたよちくしょう
とりあえず5000円切りましたね
マウスパッドが凸凹してるとカーソルの挙動がおかしくなるので
プラスチックパッドかARTISANのマウスパッドをおすすめします。
-追記2-
新しくAMのマイナーチェンジモデルといって言い程似ているAM-FGというマウスがでたようです
違いはクリック感とセンサーだとか。
こちらのほうがいいと思います
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